多方面の課題を
DX化で解決
できますか?

BCP
TQM
トレーサビリティ
働き方改革
人手不足
離職者増
採用難・人材教育
人件費高騰
物流危機
コスト高騰
在庫の適正化
作業実績/生産実績どう取る
間接工数大直近
課題

生産及び物流は企業にとって基幹業務であり、その機能停止は自社だけで無く、社会への影響も多大なものになります。

BCPは自然災害、テロ、ITシステム障害などの緊急事態に備え、事業活動を継続または早期に復旧させるための計画です。対策することで顧客への影響を最小限に抑え、企業価値の低下を防ぎます。

TOTAL&TPSツールはスタンドアロン環境でも動作し、作業実績データ(4W2H)を分散して保持します。 システムダウン時でも現場は稼働します。
また、システム復旧時にダウン中に保持したデータを取り込むことで情報の欠落を防ぎます。

▼作業指示(計画)媒体

●納入指示
●生産指示
●集荷・出荷指示
①伝票としての可視情報を持つ
②予実デジタルデータは
【RFID-TAG/印刷QRに格納】

▼収容器につけて運用

●内容品目
●箱種(寸法・重量)
●収容数
●前工程ー後工程
(どこからーどこへ)
①現品票としての可視情報を持つ
②容器データ+内容物データは【RFID-TAG/印刷QRに格納】

▼台車につけて運用

●発地・経由・行先
 容積+重量の可視化
①上記デジタルデータは
 【RFID-TAG/印刷QRに格納】

▼トラック配送単位で運用

●運行社・便名・予定時間・発地・経由・行先 積載台車情報の可視化
①上記デジタルデータは
 【RFID-TAG/印刷QRに格納】

TP-台車【収容器の運搬台車】

・ストレッチフィルムレス運用
・フィルム資材不要・フィルム巻き付け作業不要

カードBOX

・媒体を収納
・ウェアラブルBOXとしても利用可能 

4W2Hデータとは

❶何処で(場所) ❷誰が(人) ❸何を(物品) ❹いくつ(数値)
 ❺何時から何時まで(所要時間)❻何をした(行為)

事実に基づくデータを組織の各所で利用します。
現場作業者の「情報武装」がDX化を実現します。

【直接効果】
〇作業能率向上  〇経験による多くの知識が不要 
〇雇用形態や年齢、経験、性別問わず柔軟な雇用が可能(人件費減)

【間接効果】
〇スペース圧縮 〇管理者事務工数低減

各管理組織へのデータ供与 リアルタイム転送 各現業工程の進捗管理を管制者が集中管理可能 ・直接効果 事務工数大幅削減 データ品質大幅向上 ・間接効果 事実に基づく機能発揮 人員大幅縮小 物流管理部/財務・経理部/人事・総務部 生産管理部/品質管理部/その他 管理部門 ・工程別生産進捗・納入調達状況 ・便別出荷状況

生産・物流領域のDX化ソリューションを
体験しませんか?
👉 知立 宝BOXにて体験会開催中