多方面の課題を
DX化で解決
できますか?

手書きのドキュメントをデジタル化するだけがDXではありません
生産・物流業務の作業の効率化を目差し、前段取りで情報媒体を準備し、
業務を実行して4W2Hデータを取得しましょう。
物流危機 人手不足への対策
物流革新の解は、
①運行と荷役の分離 ②運行情報のDX化
③ノンフォークリフトによる水平搬送

手段は前段取りと実行系での4W2H収集
前段取りとして、情報媒体(TPSカード※RFID付き)を発券し、現場作業で読み取り(SCAN&WORK)することで作業実績データ(4W2H)を収集します。
▼指示書として運用

●納入指示
●生産指示
●集荷・出荷指示
①伝票としての可視情報を持つ
②予実デジタルデータは
【RFID-TAG/印刷QRに格納】
▼収容器につけて運用

●内容品目
●箱種(寸法・重量)
●収容数
●前工程ー後工程
(どこからーどこへ)
①現品票としての可視情報を持つ
②容器データ+内容物データは【RFID-TAG/印刷QRに格納】
▼台車につけて運用

●発地・経由・行先
容積+重量の可視化
①上記デジタルデータは
【RFID-TAG/印刷QRに格納】
▼配送単位で運用

●運行社・便名・予定時間・発地・経由・行先 積載台車情報の可視化
①上記デジタルデータは
【RFID-TAG/印刷QRに格納】
媒体の読取はTPS端末で

物流用品・用具
TP-台車【収容器の運搬台車】

・ストレッチフィルムレス運用
・フィルム資材不要・フィルム巻き付け作業不要
カードBOX

・媒体を収納
・ウェアラブルBOXとしても利用可能
4W2Hデータとは
❶何処で(場所) ❷誰が(人) ❸何を(物品) ❹いくつ(数値)
❺何時から何時まで(所要時間)❻何をした(行為)
4W2Hデータ 活用の効果
事実に基づくデータを組織の各所で利用します。
【直接効果】
〇作業能率向上 〇経験による多くの知識が不要
〇雇用形態や年齢、経験、性別問わず柔軟な雇用が可能(人件費減)
【間接効果】
〇スペース圧縮 〇管理者事務工数低減

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